2007/03/02/Fri
全額を超長期固定で組むにはいささか月々の支払いがきつい。
そしてせっかくの優遇金利を利用しないのももったいない。
結局私たちは『長期と固定の組み合わせ』にしたのだ。
通常、住宅ローンというのは二つの銀行で組むことは出来ない。
なぜなら、住宅ローンというのはその土地・建物の
第一抵当権を条件に住宅ローンを貸してくれるからだ。
二つの銀行で組もうとすると、どちらかの銀行は
第一抵当権ではなくなってしまう。
しかし、住宅金融公庫と民間ローンの場合はそれが可能。
もともと住宅金融公庫やフラット35は物件金額の全額を
借りられる訳ではないので、民間ローンとの組み合わせは
必須ということになるのだが。
ちなみにこの場合の第一抵当権は住宅金融公庫になる。
最終的に選んだ住宅ローンは以下の通りである。
住宅金融公庫
35年3.26%で1800万:月返済額71,911円
りそな銀行
35年当初2年固定1.1%で558万:月返済額16,012円
合計:月返済額87,923円1800万は手堅く35年固定を選択し、残りの558万を優遇金利の
1%を活用しつつ一番安い2年固定で住宅ローンを組む。
もちろんこの場合、2年後には金利が上がった場合は
月々の住宅ローン支払いが増えてしまうわけだが、
今のところ子もおらず、夫婦共働きの私たちは
その2年の間になんとか繰上げ返済できるだけのお金を貯め、
金利上昇に備えようという結論に達したのだ。
もしなんらかのアクシデントで繰上げ返済ができない場合でも
金利上昇のダメージを食らう金額は558万円分。
もし2年後に一番安い2年固定金利が4%まで上昇しても優遇金利の
1%をさしひくと3%。
35年当初2年固定金利1.1%で558万:月返済額16,012円
35年3年目から2年固定金利3% :月返済額21,162円
つまり最悪金利が4%まで上がった場合でも5,000円のアップで抑えられる。
まあ5,000円アップでも毎月のことだから、大変といえば大変。
出来る限り、2年後までに繰上げ返済できるようにがんばらねば!
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