いざ、第一期抽選会の申し込みへ。
私たち夫婦が狙っていたマンションはすでに先約がいて、
私たちは2番手ということになった。
ちなみに私たちが購入する『公庫融資付き住宅』というのは、
『公開抽選』が義務付けられている。
(ズルは出来ないということ)
他のサイトで公開抽選について書かれていたので、抜粋。
Q2.公開抽選とはどのように行うのですか。
A2.申込受付期間中同一画地に複数の方の申込みがあった場合は、
公開抽選を行い、当選者及び補欠者2名(第1位・第2位)を決定します。
また「倍率優遇」の資格を有する方は、当選率が資格を有しない方の
10倍になるように優遇されています。
「抽選日」「抽選時間」「抽選場所」は、募集毎に異なります。
●抽選方法
画地ごとに応募倍率に相当する数の玉を抽選器に入れ、
最初に出た玉の番号の方を当選とします。
再度、抽選器を回し、次に出た玉の番号の方を補欠第1位とします。
次にもう一度抽選器を回し出た玉の番号の方を補欠第2位とします。
ちなみにここにある『当選倍率10倍の倍率優遇の資格』というのは、
UR都市機構(旧都市公団)が募集した『宅地債券』の積立者のこと。
つまり家を買うための積み立てをあらかじめしてた人ってこと。
このマンションはUR都市機構が土地区画整理を手がける地域なので
(これがのちのちやっかいなことになるのだが)
この倍率優遇というのがあったのだ。
うちは当然ふってわいたマンション購入なので積立などしていない。
そして私たちが狙っていたマンションは
もう一組の先約がいるだけの倍率2倍であった。
そしていざ抽選会。
私たちのマンションは250戸あるのだが、
第一期で販売されたのが100戸。
抽選会は平日の10時からだったので、当然見に行けなかったのだが
(別に抽選会場に本人がいる必要はない。電話で報告がある)
私の両親が見に行ってくれていた。
100戸もあるのだからさぞ時間がかかるだろうと思っていたら、
なんと10時から15分もたたずして親から電話が。
「だめだったよー」
「(-"-;)・・・。 随分カンタンに終わったんだねえ」
「うん。それがねえ・・・」
と言って親が公開抽選のやり方を説明してくれた。
倍率2倍の世帯がだいたい100のうち半数弱くらいあったらしい。
初めに倍率が2倍の世帯を読み上げ、それでは抽選をします、と
箱の中にボールを二つ。
ひとつは「1」。ふたつめは「2」と書いたボールだ。
それを見にきた人に入れてもらい、
またそれを違った人に引いてもらう。
「1が出ましたー」
はい、それで倍率2倍世帯はみんな「1」が合格。
つまり世帯が100あったとしても、抽選が100回行われるわけではないのだ。
今回の第一期ではおそらく一番高い倍率で4倍程度。
その他「確変」ばりの倍率、10倍と20倍を持ってる人がいるので
その人を合わせても、
2倍、3倍、4倍、10倍、20倍の5回しか抽選はされないのだ。
2倍世帯の抽選がたった一人の人の一回に委ねられて終わるとは・・・。
責任重大ではないか。
ともかく倍率2倍世帯の「2」であった私たちは抽選から漏れてしまった。
大変な決意をもって望んだ抽選会なのに!!
ここまできたらなんとしても欲しい!!
と、いう思いが人一倍強かったうちの親は(私たちより熱心だった)
申し込みをした時の担当者に
「なんとかならないものなのだろうか・・・」
と食い下がったのだ。
すると担当者が思いもかけないことをいった。
「公開抽選ですから裏でなんとかするということはできませんが・・・」
んん!?
なんか意味深!?
ということで、次回に続く。
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